発生学の基礎のレポートの提出〆切は、2月8日 23:59
発生学の基礎のレポートは、WORDファイルまたはPDFで作成して、Moodleで提出してください
発生学の基礎のレポートは、WORDファイルまたはPDFで作成して、Moodleで提出してください
レポートの書き方
- 発生学の基礎(1)と(2)「棘皮動物の初期発生の観察」は、まとめて1つのレポート(ファイル)を作成する。
- 発生学の基礎(3)「ウニ胚からのRNA抽出と電気泳動」は、1つのレポート(ファイル)を作成する。
- 表紙をつける。
表紙には、題目・日付・班番号(共同実験者氏名)・学籍番号・氏名を書く。 - 実習の目的を書く。
- 実験方法は、実習書の内容をそのまま写す必要はない。
簡略化してよい(フローチャート形式可)。 - 結果と考察を分けて書く。
- 結果には写真やデータを載せるだけでなく、そのデータが表す事実を説明すること。
- 引用文献、参考書を最後に書く。
ホームページを引用した(参考にした)場合は、そのページ名とURLを記載すること。 - レポートは実際に行った実験の記録なので、過去形で記述すること。
- 作成した文章は一度読み直し、誤字脱字等に気をつけること。
- 既存の文章を丸写し(コピペ)せず、自分の言葉で記述すること。
- スケッチは、スキャンするか写真を撮って一緒に提出してください。(レポートのファイルに挿入するか、独立のファイルとして提出)
レポートには必ず以下の要素を含むこと
発生学の基礎(1)と(2) ウニの初期発生の観察
- スケッチには、特徴的な部位を指し示し、その名称を記載すること。
- スケッチを提出するだけでなく、観察した一連の発生の過程を説明すること。
発生学の基礎(3) ウニ胚からのRNA抽出と電気泳動
- AGPC法の原理を説明してください。