新聞報道・プレスリリースなど

新聞報道など

2020.09.18
中国新聞(6面)著者に聞く「ゲノム編集とはなにか」
2019.12.17
日本経済新聞「ゲノム編集、長短所見極めを」(私見卓見)
2019.12.04
中国新聞(26面)「ゲノム編集研究 広島大学が攻勢」
2019.12.01
読売新聞「ゲノム編集技術」論文数個人別順位 トップ5に広島大研究者
2019.09.25
日経産業新聞(8面)「ゲノム編集食品、普及へ啓発、医療応用は慎重に」(直談、専門家へ問う)
2019.06.20
日経産業新聞(5面)「ゲノム編集酵素 泡で送達」
2019.03.24
中日新聞(21面)「未来変える遺伝子技術」
2019.03.08
日本経済新聞(6面)「知のプロ」育成目指す
2019.02.27
日刊工業新聞(21面)「広島大、ゲノム編集VB設立 試薬・細胞販売など展開」
2019.02.21
読売新聞(30面)「ゲノム編集 広大に拠点」
2019.02.17
読売新聞(31面)「広島大は新拠点設置」
2019.02.07
広島経済リポート「広島大学山本教授らがベンチャー設立へ ゲノム編集技術用い、バイオ燃料や創薬支援」
2019.01.31
日経バイオテクオンライン「広島大、ゲノム編集イノベーションセンターを設置」
2019.01.28
日本経済新聞(23面)「社会を変える新技術」
2018.10.25
日刊工業新聞(23面)「DNA配列書き換えなし ゲノム編集新技術」
2018.10.22
日経バイオテクオンライン「国立大学法人 広島大学、ゲノム編集を応用し、遺伝子を高度に活性化する新技術(TREEシステム)を開発」
2018.10.19
中国新聞(30面)「がん抑制遺伝子活性化」
2018.10.19
日経バイオテクオンライン「広島大と国立がん研、川崎医大、TREEシステムで癌抑制遺伝子を強力活性化」
2018.10.11
毎日新聞(15面)「同時に3カ所 遺伝子を改変」
2018.08.31
科学新聞(4面)「狙い通りに遺伝子改変 効率向上の新手法開発」
2018.08.23
日経産業新聞(5面)「遺伝子挿入で新手法」
2018.08.22
中国新聞(27面)「ゲノム編集を効率化」
2018.08.22
日経バイオテクオンライン「広島大、ゲノム編集DSB後修復の精度を向上するLoADシステム」
2018.07.05
日経産業新聞(5面)「ゲノム編集使い産油能力向上へ」
2018.06.27
山陽新聞デジタル「ゲノム編集応用でがんの増殖抑制」
2018.06.27
中国新聞(31面)「遺伝子改変でがん増殖抑制」
2018.06.27
日経産業新聞(8面)「遺伝子切らずにがん抑制」
2018.06.27
朝日新聞(31面)「肺がん治療に新戦略」
2018.05.08
日経産業新聞(20面)「遺伝子のオン・オフ制御 がんなど治療の新手法に」
2018.03.05
日経新聞 「京大と広島大 iPS細胞、狙って編集 新手法を開発」
2017.05.12
日経産業新聞 テクノトレンド「ゲノム編集 改良続く」
2017.05.01
日経バイオテクONLINE「マツダ、藻類エネルギー創成研究室を広島大に開設」
2017.05.01
日刊工業新聞「藻類から車燃料抽出」
2017.04.29
日本経済新聞「藻類から車燃料 マツダと広島大学 共同研究」
2017.04.29
中国新聞「藻からバイオ燃料 共同研究講座設置 広島大・マツダ実用化探る」
2017.03.21
日経バイオテクONLINE「広島大統括JSTゲノム編集OPERAキックオフに104人」
2017.01.21
朝日新聞「ゲノム編集、進む研究 難病治療・品種改良に期待」
2016.10.17
読売新聞「夢の技術 発展へ連携」
2016.09.21
読売新聞「ゲノム編集 産学官で研究」
2016.09.10
中国新聞「広島大や企業など連携 ゲノム編集活用JST支援事業に」(2016.09.17)
2016.09.07
朝日新聞「ゲノム編集 技術開発推進へ」
2016.09.06
日経バイオテクONLINE「ゲノム編集学会が記者会見、ノックインも日本の強み」
2016.09.06
「ゲノム編集学会が始動」
2016.04.15
日経バイオテクONLINE「日本ゲノム編集学会が設立、9月にキックオフ研究会を広島で開催」
2016.04.08
読売新聞「ゲノム編集学会設立へ」
2016.10.17
読売新聞「夢の技術 発展へ連携」
2015.09より
中国新聞セレクト「ゲノム編集ってなに?」全5回:①仕組み②遺伝子組み換えとの違い③医学分野での利用④品種改良での利用⑤ゲノム編集の課題
2015.11.19
読売新聞「ゲノム編集で白いカエル」
2015.11.13
読売新聞「ゲノム操作 ブタ筋肉質」
2015.10.17
日本経済産業新聞でゲノム編集研究拠点の活動が紹介されました。
2015.05.17
日本経済新聞「遺伝子切り貼り効率良く」
2015.03.26
朝日新聞「ゲノム編集、注目の的」
2015.02.26
日経バイオテクONLINE「明治大と広島大など、ゲノム編集技術「PtFg TALEN」で糸状菌の標的遺伝子改変効率100%」
2015.01.19
科学新聞「ミジンコ遺伝子の機能解析に必要な遺伝子破壊法を確立」
2015.01.01
日本経産業新聞、テクノトレンド「遺伝子組み換えが進歩、高効率でカイコにも導入」
2014.11.27
日経バイオテクONLINE「広島大がゲノム編集技術を用いた新規遺伝子ノックイン法PITChシステム、10月末に国際特許出願」
2014.11.25
日本経済新聞「有用遺伝子、細胞に導入 広島大、効率高める」
2014.11.21
中国新聞「遺伝子組み換え新技術 緑色のカイコ生成」
2014.11.20
日経バイオテクONLINE「広島大と生物研、MMEJ修復機構で簡便・正確・高効率な遺伝子挿入、ゲノム編集の成果をNature姉妹誌で発表」
2014.10.20
日経バイオテクONLINE「酒総研と明大、広島大、プラチナTALENで麹菌をゲノム編集」
2014.10.08
日経バイオテクONLINE「広島の第4回ゲノム編集研究会に228人、広島大が新規ノックインPITCh法、理研QBiCがsuper TALENを発表」
2014.10.02
日経バイオテクONLINE「京大と広島大、操作が容易なゲノム編集TAKE法、5分で100個の受精卵に導入」
2014.09.14
日経バイオテクONLINE「理研とキリン、東工大、阪大、広島大など、ジャガイモの芽に多い有毒物質の生合成酵素遺伝子を同定、ゲノム編集技術も活用」
2014.09.12
日経バイオテクONLINE「京都大と岡崎BSC、広島大など、ゲノム編集で構造異常糖蛋白質の分解に必須な糖鎖刈り込み機構を解明」
2014.06.30
朝日新聞 (科学の扉)「狙い定めてゲノム編集」
2014.02.17
日経産業新聞「遺伝子改変効率的に、広島大・ゲノム編集で新技術」
2013.12.10
日刊工業新聞「ラットなど遺伝子改変」
2013.11.30
日経バイオテクONLINE「広島大と京大、プラチナTALENで高効率ゲノム編集、ラットKO成功率100%も」
2013.10.28
日経バイオテクONLINE「鳥取大と広島大、千葉大など、人工染色体とゲノム編集で薬物代謝ヒト化実験動物」
2013.10.28
日経バイオテクONLINE「広島の第3回ゲノム編集研究会に200人、広島大と徳島大の副学長があいさつ、学会発足へ」
2013.05.09
朝日新聞「筋ジス患者のiPS細胞を修復 原因遺伝子、新技術で切除 京大・広大など」
2013.04.30
日刊工業新聞「九大、PPRたんぱく質のRNA・DNA認識コード解明」
2013.04.29
朝日新聞「あの遺伝子を止めろ、ノックアウト動物作り手軽に」
2013.04.24
日経バイオテクONLINE「九大と広大、DNA結合型PPRたんぱく質の特許を出願、ゲノム編集の国産技術開発へ」
2013.02.27
中国新聞「広島大、人工酵素研究に力」
2013.02.27
日経バイオテクONLINE「広島大、「人工ヌクレアーゼ研究拠点の形成」プロジェクトで国産ゲノム編集技術開発へ」
2013.02.15
日刊工業新聞「京大・広島大、人工酵素で効率的な遺伝子改変ラットを作製」
2013.02.13
中国新聞「人工酵素でラット突然変異」
2013.02.13
日経バイオテクONLINE「京大と広大、TALENでラットを遺伝子改変、エキソヌクレアーゼで効率5倍」
2012.09.21
日経バイオテクONLINE「岡崎開催の第2回ゲノム編集研究会に170人、ヒトiPSからモデル動物、魚類、植物まで15件の最新成果」
2012.09.03
読売新聞「白いコオロギ 体色黒くする遺伝子操作」
2012.08.22
朝日新聞「遺伝子操作 消える痕跡 新技術、作物で研究」
2012.08.22
中国新聞「人工酵素使い突然変異 広島大・山本教授らコオロギで成功」
2012.08.22
日経バイオテクONLINE「ゲノム編集技術でコオロギの標的遺伝子破壊、徳島大と広島大がNature姉妹誌に発表」
2012.06.19
中国新聞「広島大と理研が人工ヌクレアーゼZFNで遺伝子挿入、ウニ初期胚1細胞の遺伝子発現を可視化」
2012.06.19
日経バイオテクONLINE「人工酵素使い突然変異 広島大・山本教授らコオロギで成功」

プレスリリース

2020.06.18
哺乳類細胞における突発的遺伝子発現動態を網羅的に決定!!~iPS細胞の精密な分化誘導法確立に繋がる可能性~。この成果のプレスリリース情報はこちらです。
2020.05.19
色素を欠損したアルビノウニの系統作製に成功~ウニ研究へ分子遺伝学導入の試み~。この成果のプレスリリース情報はこちらです。
2020.01.22
国立国際医療研究センター(NCGM)との共同研究「組み換え蛋白質で免疫チェックポイント分子の発現を一過的に抑制できるシステム(ゲノムモジュレーターシステム)」についての成果がBritsh Jouranl of Cancer誌に公開されました。この成果のプレスリリース情報はこちらです。
2019.10.21
Nature Biotechnology誌「ゲノム編集の最多論文発表者15人」:山本卓教授が2位、佐久間哲史講師が5位の評価を受けました。この成果のプレスリリース情報はこちらです。
2019.07.31
ノックアウトウニの成体の作出に成功!この成果のプレスリリース情報はこちらです。
2018.05.08
国立国際医療研究センターの石坂幸人部長のグループと進めていた人工転写因子蛋白質による細胞加工技術開発の成果をBiomaterialsに発表しました。この成果のプレスリリース情報はこちらです。
2018.03.15
筑波大学、国立遺伝学研究所、お茶の水大学と進めていたバフンウニのゲノム解読に関する成果を日本発生生物学会誌「Developmet Growth & Differentiation」に発表しました。この成果のプレスリリース情報はこちらです。
2018.03.02
京都大学iPS細胞研究所(CiRA)のKnut Woltjen准教授のグループと進めていたMMEJ修復を介した一塩基改変法(MhAX法)に関する成果をNature Communicationsに発表しました。この成果のプレスリリース情報はこちらです。
2017.05.20
共同研究講座「次世代自動車技術共同研究講座 藻類エネルギー創成研究室」を設置しました。この成果のプレスリリース情報はこちらです。
2016.09.20
JST「研究成果展開事業 産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム(OPERA)」の平成28年度新規研究領域に、広島大学の取組み が採択されました。この成果のプレスリリース情報はこちらです。
2015.11.17
近畿大学の宮本圭講師、ケンブリッジ大学ガードン研究所のジョン・ガードン博士(ノーベル賞受賞者)とのゲノム編集技術と発生工学を組み合わせた効率的遺伝子改変動物の作出法に関する成果がPLoS Oneのオンライン版に掲載されました。この成果のプレスリリース情報はこちらです。
2015.06.18
クロマチン動態数理研究拠点の落合博特任講師と共同研究で進めていた標的遺伝子の細胞内位置と活性を同時に可視化するROLEX技術に関する成果のプレスリリースを行いました。この成果のプレスリリース情報はこちらです。
2014.11.17
農業資源生物研究所の瀬筒研究グループと共同研究で進めていたゲノム編集を利用した新しい遺伝子ノックイン法(PITChシステム)の開発に関する成果のプレスリリースを行いました。この成果のプレスリリース情報はこちらです。
2014.09.11
理研、キリン、大阪大学と進めていたジャガイモでのゲノム編集の研究成果が、Plant Cellのオンライン版に掲載されました。詳しい内容はこちらです。
2013.12.12
原爆放射線医科学研究所の松浦研究グループと共同研究で進めていたTALENを用いた1塩基編集の研究成果についてプレスリリースを行いました。この成果のプレスリリース情報はこちらです。
2013.11.27
高活性型人工ヌクレアーゼ(Platinum TALEN)の開発とカエルやマウスでの遺伝子改変研究に関するプレスリリースを行いました。この成果のプレスリリース情報はこちらです。
2013.04.24
九州大学の中村崇裕先生、大川恭行先生と共同で開発していたDNA結合型PPRタンパク質に関するプレスリリースを行いました。この成果のプレスリリース情報はこちらです。
2013.02.08
人工酵素TAL エフェクターヌクレアーゼ(TALEN)を使い、効率的にラットの遺伝子を改変することに成功(広島大学)。この成果のプレスリリース情報はこちらです。
2012.08.20
遺伝子組換え生物にあたらない動物の突然変異体が、新規方法により作製可能に!昆虫で成功(広島大学&徳島大学)。この成果のプレスリリース情報はこちらです。
2012.06.15
遺伝子を自由に切り貼りできる新しい人工酵素を使い、生きた胚での1 細胞レベルでの遺伝子発現の可視化に成功(広島大学&理化学研究所)。この成果のプレスリリース情報はこちらです。

その他

2017.05.02
JST理事長記者発表においてOPERAプロジェクトの紹介を行いました。講演の内容がJSTサイエンスポータル(コラム-ハイライト)で紹介されました。
2017.04.29
広島大学とマツダの共同研究講座「次世代自動車技術共同研究講座 藻類エネルギー創成研究室」の設置についてNHKでニュースとして放送されました。
2017.04.26
経営共創基盤のTop Researchersのページでゲノム編集の紹介を行いました。
2017.03.17
JST産学共創プラットフォーム共同研究推進事業(OPERA)のキックオフシンポジウムについてNHKでニュースとして放送されました。
2017.03.03
JSTサイエンスチャンネル(サイエンスニュース)でゲノム編集の紹介を行いました。ゲノム編集について動画でわかりやすく説明されています。こちらをご覧下さい。
2017.03.03
JSTサイエンスチャンネル(サイエンスニュース)でゲノム編集の紹介を行いました。
2016.07.25
NHK出版「ゲノム編集の衝撃」にインタビューが掲載されました。
2016.05.15
BSフジの科学番組ガリレオXでゲノム編集の解説を行いました。
2016.05.04
朝日新聞デジタルのアピタル(医療・健康・介護)のサイトでゲノム編集の解説を行いました。
2016.01.31
中国新聞セレクト「ゲノム編集ってなに?」⑤ゲノム編集技術の課題
2015.12.27
中国新聞セレクト「ゲノム編集ってなに?」④品種改良での利用
2015.11.29
中国新聞セレクト「ゲノム編集ってなに?」③医学分野での利用
2015.10.25
中国新聞セレクト「ゲノム編集ってなに?」②遺伝子組み換えとの違い
2015.09.27
中国新聞セレクト「ゲノム編集ってなに?」①仕組み
2015.05.27
科学雑誌Newton7月号(2015)のTopic「ねらった遺伝子を書きかえる「ゲノム編集」とは?」の作成協力を行いました。
2015.05.13
AERA(‘15.5.18)に「受精卵でゲノム編集」が掲載され、コメントが引用されました。
2015.01.22
Nanog遺伝子の確率的なプロモーター活性化に関するScientific Reportsの論文がNature Japanの注目の論文に取りあげられました。
2015.01.01
日経バイオテクONLINEに新春展望2015「ゲノム編集技術の開発と応用は新しいステージへ」が掲載されました。
2014.12.19
PITChシステムの開発に関するNature communicationsの論文がNature Japanの注目の論文に選ばれました。
2014.10.20
BioTechnique誌オンライン版にエレクトロポレーションによるラットでのゲノム編集の研究成果が紹介されました。
2014.08.19
CRISPRマルチガイドシステムの研究成果(Sakuma et al., Sci Rep, 2014)がNature Japanの注目の論文に取りあげられました。
2014.01.16
国立成育医療研究センター研究所との共同研究成果がNature Japanの注目の論文に取りあげられました。
2014.01.03
日経バイオテクONLINE「2014記者の目」に本研究室の研究が紹介されました。
2014.01.01
日経バイオテクONLINEに新春展望2014「ゲノム編集からエピゲノム編集へ」が掲載されました。
2014.12.09
文教ニュースに「第3回ゲノム編集研究会」について掲載されました。
2013.12.04
日経バイオテク12月2日号(2013)「遺伝子の機能解析が加速、KO動物の作製が1カ月で」で、Platinum TALENが紹介されました。
2013.11.27
BioTechnique誌オンライン版にTALENを使ったSry遺伝子破壊の研究が紹介されました。
2013.04.XX
Newton別冊「ゲノム編集をするタンパク質」で、ゲノム編集について紹介記事の掲載。
2013.02.13
京都大学との共同研究成果がNature Japanの注目の論文に取りあげられました。
2012.11.08
日経バイオテク11月5日号(2012)「人工ヌクレアーゼでゲノム編集」で、ゲノム編集コンソーシアムの活動紹介。
2012.08.21
徳島大学との共同研究成果がNature Japanの注目の論文に取りあげられました。
2012.05.08
日経バイオテク5月7日号「農作物の新しい育種技術」で、人工ヌクレアーゼについてコメント。