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News & Topics
- 2022.03.23
- 学部2名、修士6名が卒業・修了しました。壺井雄一さんが博士(理学)を取得しました。
- 2021.11.12
- ホームページを移転しました。
- 2021.04.20
- 山本と佐久間が企画した「CRISPR最新ツールボックス」(実験医学)が発刊されました。詳しい内容はこちらです。
- 2020.09.07
- 米国スローンケタリング記念がんセンターとの共同研究「単一遺伝子ライブセルイメージングによる高次ゲノム構造と転写制御の関連性」についての成果がNature Structural & Molecular Biology誌に公開されました。詳しい内容はこちらです。
- 2020.09.07
- ナンノクロロプシステムでのPlatinum TALENを用いた効率的なゲノム編集の成果がGenes to Cells誌に公開されました。詳しい内容はこちらです。
- 2020.09.04
- The In Vitro ReportのJournal Highlightに掲載されました。詳しい内容はこちらです。
- 2020.08.20
- 「ゲノム編集とはなにか」(講談社ブルーバックス)が刊行されました。詳しい内容はこちらです。
- 2020.07.31
- M2の中村志穂さんの申請課題が、サタケ基金助成金に採択されました。授賞式の様子はこちらです。
- 2020.06.18
- 落合講師が哺乳類細胞における突発的遺伝子発現動態を網羅的に解析した論文をScience Advances誌に公開しました。詳しい内容はこちらです。
- 2020.06.14
- ゲノム編集技術を用いたがんの免疫細胞療法の実用化を目指したAMED事業についてプレスリリースを行いました。詳しい内容はこちらです。
- 2020.05.27
- 医学のあゆみ(医歯薬出版株式会社)の別冊・臨時増刊号でゲノム編集の最新技術について企画しました(「ゲノム編集の未来』)。詳しい内容はこちらです。
- 2020.05.19
- 筑波大学、国立遺伝学研究所、お茶の水大学との共同研究成果「ハリサンショウウニでのゲノム編集個体の作出」がCurrent Biology誌に公開されました。詳しい内容はこちらです。
- 2020.05.06
- 原爆放射線医科学研究、理化学研究所との共同研究「ペルオキシソームの新機能:線毛へのコレステロール供給能力を発見」についての成果がThe EMBO Journal誌に公開されました。詳しい内容はこちらです。
- 2020.03.31
- 筑波大学との共同研究「ホヤの変態開始における神経伝達物質GABAの働き」についての成果がCurrent Biology誌に公開されました。
- 2020.01.21
- 国立国際医療研究センター(NCGM)との共同研究「組み換え蛋白質で免疫チェックポイント分子の発現を一過的に抑制できるシステム(ゲノムモジュレーターシステム)」についての成果がBritsh Jouranl of Cancer誌に公開されました。詳しい内容はこちらです。
- 2019.12.12
- 実験医学別冊「ゲノム編集実験スタンダード」(山本卓、佐久間哲史編集)が羊土社から創刊されました。
- 2019.10.21
- Nature Biotechnology誌のニュース「遺伝子編集における共同研究ネットワーク」において山本卓が世界ランキング2位、佐久間哲史が5位の評価を受けました。詳しい内容はこちらです。
- 2019.09.26
- 戦略的イノベーション創造プロジェクト(SIP)において進めていたPlatinum TALENでのマグロのゲノム編集の論文がSci Repに公開されました。
- 2019.08.15
- ゲノム編集イノベーションセンターのホームページを公開しました。
- 2019.05.30
- 米国スローンケタリング記念がんセンターとの共同研究「生細胞内の特定内在遺伝子の転写と関連タンパク質の同時1分子イメージング」についての成果がCell誌に公開されました。詳しい内容はこちらです。
- 2019.03.23
- 学部3名、修士5名が卒業・修了しました。鈴木美有紀さんと高橋史員さんが博士(理学)を取得しました。
- 2019.03.04
- 広島FMの「9ジラジ」という番組で広島大学の研究としてゲノム編集について紹介しました。
- 2019.02.24
- 卓越大学院プログラム「ゲノム編集先端人材育成プログラム」の公開セミナー(2月24日)を東京で開催しました。
- 2019.02.09
- 片山さつき内閣府特命担当大臣と湯崎英彦広島県知事へ広島大学のゲノム編集研究について紹介しました。広島大学のホームページで紹介されました。
- 2019.02.05
- 鳥取大学医学部の香月准教授と進めていた薬物代謝酵素ヒトCYP3AクラスターならびにヒトUGT2クラスターの遺伝子へのラットへの導入についての研究成果がPNAS誌に公開されました。
- 2019.02.01
- 広島大学の学内共同教育研究施設として「ゲノム編集イノベーションセンター」(センター長:山本卓)が設置されました。日経バイオテクオンラインに紹介されました。
- 2019.01.28
- 佐久間講師が、広島大学の特に優れた研究を行う若手教員(DR:Distinguished Researcher)に認定されました。
- 2019.01.09
- 広島大学知のフォーラム in TOKYOでゲノム編集研究と卓越大学院プログラム「ゲノム編集先端人材育成プログラム」についての紹介を行いました。
- 2018.12.10
- 卓越大学院プログラムのホームページが立ち上がりました。パンフレットや募集要項などをこちらから入手できます。
- 2018.12.10
- 卓越大学院プログラム×OPERA「ゲノム編集」産学共創コンソーシアム 「キックオフシンポジウム」を開催しました。シンポジウムの様子について広島大学のHPに掲載されました。
- 2018.12.07
- 平井卓也IT担当大臣のHIRAI Pitchにおいてゲノム編集の可能性について説明しました。
- 2018.10.19
- ゲノム編集を応用し、遺伝子を高度に活性化する新技術(TREEシステム)についての成果(Kunii M, et al., The CRISPR Journal, 2018)が日刊工業新聞、中国新聞に掲載されました。プレスリリースはこちらです。
- 2018.10.11
- 毎日新聞の科学面にLoADシステムを使ったゲノム編集研究(Nakade et al., Nat Commun, 2018)について紹介されました。詳しい内容はこちらです。
- 2018.10.10
- 文藝春秋11月号に田原総一郎氏とのインタビュー記事が掲載されました。詳しい内容はこちらです。
- 2018.10.04
- 文部科学省の卓越大学院プログラムに広島大学から申請した「ゲノム編集先端人材育成プログラム」が採択されました。本プログラムは、京都大学iPS細胞研究所、徳島大学、マツダ株式会社との連携プログラムです。プレスリリースはこちらです。
- 2018.10.04
- ゲノム編集の医療分野の研究についてのインタビュー記事が日本経済産業新聞に掲載されました。日本経済新聞のホームページからも紹介されました。
- 2018.09.30
- 佐久間哲史講師と川崎医科大学の深澤拓也准教授を中心に進めているゲノム編集を応用したがん抑制技術に関する記事が週刊新潮10月4日号に掲載されました。本研究についてはデイリー新潮にも紹介されました。
- 2018.09.29
- シンポジウム「ゲノム編集に規制は必要か」(たねと食とひと@フォーラム」で講演を行い、パネルディスカッションに参加しました(山本)。
- 2018.09.28
- 広島大学において2日間に渡ってゲノム編集講習会を開催しました(日本ゲノム編集学会主催、ゲノム編集産学共創コンソーシアム共催)。
- 2018.09.23
- イベリアトゲイモリでのゲノム編集技術の確立についての成果(Suzuki M, et al., Developmental Biology, 2018)が日本経済新聞に掲載されました。プレスリリースはこちらです。
- 2018.08.22
- ゲノム編集における不確実性を改善し、効率を上昇させる新技術(LoADシステム)を開発に関する成果をNature Communicationsに発表しました。プレスリリースはこちらです。中国新聞、日経バイオテクオンラインに成果についての記事が掲載されました。
- 2018.08.16
- ゲノム編集講習会は申込みが定員に達しましたので、受付を終了しました。
- 2018.07.24
- 9月27日から28日にゲノム編集講習会を開催します。興味のある方は是非ご参加ください。申込み方法など詳しい情報はこちらをご覧ください。
- 2018.07.05
- マツダ株式会社と進めてきた微細藻類ナンノクロロプシスのPlatinum TALENによるゲノム編集の研究成果について日経産業新聞に掲載されました。
- 2018.07.04
- PDの中出翔太さんが, 6月24-29日にイタリアで開催されたFASEB genome engineering meetingにおいてTravel Awardを授与されました。
- 2018.06.27
- 川崎医科大学と国立がん研究センター研究所との共同研究で、CRISPRiによるゲノム編集を応用した遺伝子の転写調節技術を用いたがんの増殖阻害に関する成果をがん治療分野の総合科学雑誌「Oncotarget」に発表しました。プレスリリースはこちらです。朝日新聞、日経産業新聞、中国新聞、山陽新聞に成果についての記事が掲載されました。
- 2018.06.20
- 第3回日本ゲノム編集学会は、盛会のうちに終了致しました。大阪での地震のため、大会は19日、20日の2日間での開催となりました。被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。
- 2018.06.06
- ゲノム編集の学部学生向けの教科書「ゲノム編集の基本原理と応用」(山本 卓著)が裳華房から出版されました。
- 2018.05.15
- ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(LINK-J)のシンポジウム「ゲノムの可能性~新産業創造への挑戦~」(2018年6月4日)が日本橋三井ホールで開催されます。一般参加も可能ですので興味のある方は是非ご参加ください。
- 2018.05.10
- 国立国際医療研究センターの石坂幸人部長のグループと進めていた人工転写因子蛋白質による細胞加工技術開発の成果をBiomaterialsに発表しました。プレスリリースはこちらです。
- 2018.04.06
- 科学技術振興機構JSTのJSTnews 4月号にOPERAの取組みが紹介されました。
- 2018.03.28
- 花王株式会社と進めていた糸状菌でのゲノム編集の成果が2018年度の日本農芸化学会のトピックス賞に選ばれました。この成果については日経バイオテクオンラインにも取り上げられました。
- 2018.03.15
- 筑波大学、国立遺伝学研究所、お茶の水大学と進めていたバフンウニのゲノム解読に関する成果を日本発生生物学会誌「Developmet Growth & Differentiation」に発表しました。プレスリリースはこちらです。
- 2018.03.05
- 京都大学iPS細胞研究所(CiRA)のKnut Woltjen准教授のグループと進めていたMMEJ修復を介した一塩基改変法(MhAX法)に関する成果をNature Communicationsに発表しました。プレスリリースはこちらです。日本経済新聞、日刊工業新聞、中国新聞に成果についての記事が掲載されました。
- 2018.03.01
- デザイン誌「AXIS」vol.192にウニとゲノム編集の研究について紹介されました。
- 2018.02.20
- 週間医学界新聞に座談会の記事が掲載されました。
- 2018.02.01
- Mary Ann Liebert出版から「The CRISPR Journal」が刊行されました。Editorial Boardに山本が加わりましたので、奮って投稿願います。
- 2017.11.30
- 佐久間哲史特任講師が平成29年度広島大学Phoenix Outstanding Researcher Awardを受賞しました。
- 2017.10.05
- 毎日新聞の科学面にインタビュー記事が掲載されました。
- 2017.08.02
- 中国新聞のオピニオンにインタビュー記事が掲載されました。
- 2017.07.03
- 日本ゲノム編集学会第2回大会(千里ライフサイエンスセンター)が開催され、研究室から講演およびポスター発表を行いました。
- 2017.05.12
- 作成協力したゲノム医療を考える冊子『ゲノム医療の世界』が公開されました。ゲノム編集についてもわかりやすく説明されています。ダウンロードはこちらからできます。
- 2017.05.10
- NHK-EテレのサイエンスZEROでゲノム編集技術について解説しました。詳しい内容はこちらです。
- 2017.05.02
- JST理事長記者発表においてOPERAプロジェクトの紹介を行いました。講演の内容がJSTサイエンスポータル(コラム-ハイライト)で紹介されました。
- 2017.05.01
- D1中前君のPITCh法を用いたゲノム編集のWebツール開発に関する論文がBioengineered誌にオンライン公開されました。こちらから論文をダウンロードできます。
- 2017.04.28
- マツダとの「次世代自動車技術共同研究講座 藻類エネルギー創成研究室」の開設に関する記者発表を行いました。広島大学のHPはこちらです。マツダのHPはこちらです。
- 2017.04.26
- 経営共創基盤のTop Researchersのページでゲノム編集の紹介を行いました。
- 2017.03.23
- 学部4名、修士5名が卒業・修了しました。B4の國井厚志君が理学部長表彰されました。
- 2017.03.03
- JSTサイエンスチャンネル(サイエンスニュース)でゲノム編集の紹介を行いました。ゲノム編集について動画でわかりやすく説明されています。こちらをご覧下さい。
- 2017.03.02
- JST産学共創プラットフォーム共同研究推進事業(OPERA)のキックオフシンポジウムを3月17日(金)に開催します。参加申込はこちらです。
- 2017.01.30
- JST産学共創プラットフォーム共同研究推進事業(OPERA)の広島大学を幹事機関とした取り組み「ゲノム編集による革新的な有用細胞・有用生物作成技術の創出」のホームページを立ち上げました。
- 2017.01.21
- 朝日新聞(ちゅうごくライフ)に研究の取り組みが紹介されました。
- 2017.01.01
- Academist Journalにインタビュー記事が掲載されました。
- 2016.12.15
- 「ゲノム編集入門-ZFN・TALEN・CRISPR-Cas9-」(山本 卓編著)が裳華房から出版されました。
- 2016.11.30
- 実験医学別冊「All Aboutゲノム編集」(真下知士、山本 卓編著)が羊土社から出版されました。
- 2016.11.15
- AddgeneのBlue Flame Awardの受賞についてAddgene’s Blogと12月のNewslettersに掲載されました。Blue Flame Awardは、100回以上の配布実績を有するプラスミドの開発者に贈られるものです。2016年7月現在、当研究室で開発したゲノム編集用プラスミドおよびキット類の総配布数は1,000以上に上っています。
- 2016.11.07
- 佐久間哲史特任講師が平成28年度広島大学Phoenix Outstanding Researcher Awardを受賞しました。また、卒業生の落合博特任講師が平成28年度広島大学長表彰を受賞しました。
- 2016.10.28
- AMED「革新的がん医療実用化研究事業」に、佐久間特任講師の提案が採択されました。詳しい情報はこちらです。
- 2016.10.21
- 広島大学公開シンポジウム「遺伝子工学の創出から革新的ゲノム編集へ」(11月16日)と霞キャンパスホームカミングデー(11月12日)においてゲノム編集技術の紹介をします。一般参加も可能ですので興味のある方は是非ご参加ください。
- 2016.09.21
- JST「研究成果展開事業 産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム(OPERA)」に、「『ゲノム編集』産学共創コンソーシアム」が採択されました。詳しい情報はこちらです。
- 2016.07.26
- AddgeneのBlue Flame Awardを受賞しました。Blue Flame Awardは、100回以上の配布実績を有するプラスミドの開発者に贈られるものです。2016年7月現在、当研究室で開発したゲノム編集用プラスミドおよびキット類の総配布数は1,000以上に上っています。
- 2016.07.25
- NHK出版「ゲノム編集の衝撃」にインタビューが掲載されました。ゲノム編集技術について一般向けにわかりやすく解説されています。
- 2016.07.01
- 実験動物中央研究所の佐々木えりか教授のグループが、Platinum TALENを使ったゲノム編集によって免疫不全マーモセットの作製に成功しました。詳しい情報はこちらです。
- 2016.06.20
- 国内のゲノム編集研究者で執筆したゲノム編集の書籍が、Annals of Botany誌のBook Reviewで紹介されました。
- 2016.06.04
- 朝日新聞に理研の一部移転と共同研究について取り上げられました。
- 2016.05.25
- D2の重田美津紀さんのネッタイツメガエルでのCRISPR-Cas技術についての論文がGenes to Cells誌のオンライン版に掲載されました。
- 2016.05.15
- BSフジの科学番組ガリレオXでゲノム編集の解説を行いました。5月22日(日)昼11:30-12:00にも放送しますので、ご覧下さい。
- 2016.05.04
- 朝日新聞デジタルのアピタル(医療・健康・介護)のサイトでゲノム編集の解説を行いました。
- 2016.05.02
- 2015年に発表したScientific Reports(山梨大学との共同研究)の論文が Top 100 read Scientific Reports articles in 2015の1つに選ばれました。
- 2016.04.20
- 5月26日(木)に山本がファシリテーターとしてゲノム編集セミナー(ゲノム編集2016)を開催します(東京)。興味のある方は是非ご参加ください。ホームページはこちらです。
- 2016.04.15
- 一般社団法人日本ゲノム編集学会が設立されました。学会ホームページはこちらです。
- 2016.04.01
- 花王生物科学研究所と共同研究で進めていた糸状菌のゲノム編集について日経バイオテクONLINEに紹介されました。
- 2016.03.31
- D3の竹本あゆみさんのウニ胚左右非相称性の確立に繊毛が関与することを示した論文がGenes to Cells誌のオンライン版に掲載されました。
- 2016.03.23
- M1の鈴木美有紀さんが理学研究科長表彰、B4の大石鮎さんが理学部長表彰されました。
- 2016.03.03
- M1の鈴木美有紀さんのカエル尾再生におけるヒストンアセチル化の動態の解析に関する研究成果がGenes to Cellsのオンライン版に掲載されました。日経バイオテクオンラインに取り上げられました。
- 2016.02.24
- Addgene’s blogでPITChシステムが紹介されました。
- 2016.02.22
- 東京医科歯科大学との昨年の共同成果(Aida et al., 2015)がGenome Biologyの2015 Top 10 Articlesに選ばれました。
- 2016.02.05
- 中国新聞セレクトにゲノム編集技術を紹介しました(「ゲノム編集ってなに?」⑤ゲノム編集技術の課題)。
- 2016.01.29
- 医歯薬保健学研究院の宿南知佐教授と行っていた思春期特発性側弯症(AIS)の原因遺伝子LBX1の解析に関する研究成果がPLoS Geneticsに掲載されました。
- 2015.12.27
- 中国新聞セレクトにゲノム編集技術を紹介しました(「ゲノム編集ってなに?」④品種改良での利用)。
- 2015.12.24
- D2の中出翔太君とM1の鈴木美有紀さんが、平成27年度エクセレント・スチューデント・スカラシップ成績優秀学生に選ばれました。
- 2015.12.22
- PITCh用プラスミドの配布を開始しました。Addgeneのページをご覧下さい。
- 2015.12.18
- PITCh法による培養細胞や両生類での遺伝子ノックインのプロトコールがNature Protocolsのオンライン版に公開されました。詳細はこちらをご覧下さい。日経バイオテクonlineにとりあげられました。
- 2015.12.02
- 中国新聞セレクトにゲノム編集技術を紹介しました(「ゲノム編集ってなに?」③医学分野での利用)。
- 2015.11.28
- 日経バイオテクONLINEに【山本研ゲノム編集アップデイト(23)】として中出翔太君(D2)が論文紹介を行ないました。
- 2015.11.20
- 「論文だけではわからない ゲノム編集成功の秘訣Q&A」(山本編集)が羊土社から出版されました。
- 2015.11.19
- 近畿大学の宮本圭講師、ケンブリッジ大学ガードン研究所のジョン・ガードン博士(ノーベル賞受賞者)とのゲノム編集技術と発生工学を組み合わせた効率的遺伝子改変動物の作出法に関する成果がPLoS Oneのオンライン版に掲載されました。読売新聞と日経バイオテクonlineにとりあげられました。プレスリリースはこちらです。
- 2015.11.17
- 広島バイオフォーラムの講演(11月16日、広島)についてNHK広島地方ニュースで紹介されました。
- 2015.11.13
- 明治大学とのブタのゲノム編集の成果が読売新聞に取り上げられました。
- 2015.11.11
- 広島バイオフォーラム(11月16(月)、広島YMCA国際文化ホール)でゲノム編集の研究紹介を行ないます。
- 2015.11.06
- 鈴木賢一特任准教授と佐久間哲史特任講師が平成27年度の学長表彰を受賞することに決まりました。授与式の様子はこちらです。
- 2015.11.04
- 日経バイオテクONLINEに【山本研ゲノム編集アップデイト(22)】として中出翔太君(D2)が論文紹介を行ないました。
- 2015.10.25
- 中国新聞セレクトにゲノム編集技術を紹介しました(「ゲノム編集ってなに?」②遺伝子組み換えとの違い)。
- 2015.10.23
- 明治大学の長嶋比呂志教授、日本ハム中央研究所と進めていたTALENを用いたブタでの遺伝子破壊の論文がMolecular Reproduction and Developmentのオンライン版に掲載されました。
- 2015.10.20
- ゲノム編集を用いたCHO細胞での効率的遺伝子ノックインの研究成果がInternational Journal of Molecular Sciencesに掲載されました。
- 2015.09.28
- 日経バイオテクONLINEに【山本研ゲノム編集アップデイト(21)】として中出翔太君(D2)が論文紹介を行ないました。
- 2015.09.27
- 中国新聞セレクトにゲノム編集技術を紹介しました(「ゲノム編集ってなに?」①仕組み)。
- 2015.09.01
- 日経バイオテクONLINEに【山本研ゲノム編集アップデイト(20)】として中出翔太君(D2)が論文紹介を行ないました。
- 2015.08.07
- 広島大学自立研究拠点「ゲノム編集研究拠点」の平成27年度研究報告会を霞地区(広仁会館)で開催しました。
- 2015.08.07
- 佐久間哲史特任講師が文部科学省の学術調査官に選任されました。
- 2015.07.29
- 日経バイオテクONLINEに【山本研ゲノム編集アップデイト(19)】として中出翔太君(D2)が論文紹介を行ないました。
- 2015.07.17
- 京都大学医学研究科の斎藤通紀教授との共同研究成果”ヒトiPS細胞からのヒト始原生殖細胞の誘導”がCell Stem Cellのオンライン版に公開されました。
- 2015.07.13
- Conference on Transposition and Genome Engineering 2015 (ゲノム編集コンソーシアム共催)を11月17-20日に奈良において開催します。Speakerには世界のトップランナーを招いていますので、奮ってご参加下さい。申込みは、こちらです(締切り:8月10日)。
- 2015.06.26
- Addgene’s blogでマルチガイドキットが紹介されました。
- 2015.06.25
- 日経バイオテクONLINEに【山本研ゲノム編集アップデイト(18)】として中出翔太君(D2)が論文紹介を行ないました。
- 2015.06.24
- 京都大学医学研究科の笹沼博之准教授と進めていたSchimke(シムケ)免疫不全・骨形成不全症の原因遺伝子SMARCAL1 の機能解析に関する成果が、Nucleic Acids Researchのオンライン版に公開されました。この成果のプレスリリース情報はこちらです。
- 2015.06.24
- 鈴木賢一特任准教授のコメントが、サイエンスメディアセンターのサイエンスアラートに掲載されました。
- 2015.06.23
- クロマチン動態数理研究拠点の落合博特任講師と共同研究で進めていた標的遺伝子の細胞内位置と活性を同時に可視化するROLEX技術に関する成果が、Nucleic Acids Researchのオンライン版に公開されました。この成果のプレスリリース情報はこちらです。
- 2015.06.02
- CRISPRマルチガイドキット用のdCas9/FokI-dCas9アクセサリーパックの供給を開始しました。
- 2015.05.20
- 日経バイオテクONLINEに【山本研ゲノム編集アップデイト(17)】として佐久間特任講師が論文紹介を行ないました。
- 2015.05.19
- 日本経済新聞(5月17日)にゲノム編集の特集記事が掲載され、研究成果が紹介されました。
- 2015.05.13
- 東京医科歯科大学の田中光一教授・相田知海助教とのCRISPR/Casを利用したマウスでの効率的遺伝子ノックインの共同成果がGenome Biologyに掲載されました。
- 2015.04.19
- JST-CRDSからゲノム編集技術の調査報告書が公開されました。こちらのページ(新着情報4月9日)からダウンロードできます。
- 2015.04.15
- 日経バイオテクONLINEに【山本研ゲノム編集アップデイト(16)】として中出翔太君(D2)が論文紹介を行ないました。
- 2015.04.08
- 新年度になり、メンバーのページを更新しました。
- 2015.03.25
- 日経バイオテクONLINEに【山本研ゲノム編集アップデイト(15)】として佐久間特任助教が論文紹介を行ないました。
- 2015.03.23
- D1の中出翔太君が理学研究科長表彰、B4の池谷淳君が理学部長表彰されました。
- 2015.03.18
- 実験医学(羊土社)4月号のクローズアップ実験法に“all-in-one”CRISPR/Cas9 ベクターシステムを用いた多重ゲノム編集について紹介しました。
- 2015.03.09
- 山梨大学の川原敦雄教授とのマイクロホモロジー修復を利用した遺伝子ノックインの共同成果がScientific Reportsのオンライン版に掲載されました。
- 2015.03.06
- 日経バイオテクONLINEに【山本研ゲノム編集アップデイト(14)】として佐久間哲史特任助教が論文紹介を行ないました。
- 2015.02.18
- 明治大学の大里修一講師・荒添貴之研究員と共同研究で進めていたイネいもち病菌のゲノム編集システムの確立に関する成果が、Biotechnology and Bioengineeringのオンライン版に掲載されました。日経バイオテクONLINEに紹介されました。
- 2015.02.10
- 原爆放射線医科学研究所の松浦伸也教授・宮本達雄講師との繊毛病の発症メカニズムを解明した共同成果がCell Reportsのオンライン版に掲載されました。
- 2015.01.29
- 日経バイオテクONLINEに【山本研ゲノム編集アップデイト(13)】として佐久間特任助教が論文紹介を行ないました。
- 2015.01.26
- シンシナティ大学のBuchholz博士との共同成果がEndocrinology誌のNews and Viewsに取り上げられました。
- 2015.01.22
- クロマチン動態数理研究拠点の落合博特任講師と共同研究で進めていたNanog遺伝子の確率的なプロモーター活性化に関するScientific Reportsの論文がNature Japanの注目の論文に選ばれました。
- 2015.01.14
- Springer Publishingから「Targeted Genome Editing Using Site-Specific Nucleases(Ed by T. Yamamoto)」が出版されました。
- 2015.01.08
- Addgeneの「22 Hot Plasmid Technologies from 2014」の一つにPlatinum TALENが選ばれました。
- 2015.01.05
- 日経バイオテクONLINEに新春展望2015「ゲノム編集技術の開発と応用は新しいステージへ」を寄稿しました。
- 2014.12.19
- PITChシステムの開発に関するNature communicationsの論文がNature Japanの注目の論文に選ばれました。
- 2014.12.12
- NHK関西局の報道番組「かんさい熱視線」でゲノム編集について取り上げられました(山本、12月12日)。
- 2014.12.12
- 日経バイオテクONLINEに【山本研ゲノム編集アップデイト(12)】として佐久間特任助教が論文紹介を行ないました。
- 2014.12.03
- 日経バイオテクONLINEに【山本研ゲノム編集アップデイト(11)】として佐久間特任助教が論文紹介を行ないました。
- 2014.11.27
- 京都大学iPS研究所の堀田秋津助教と共同研究で進めていた「ゲノム編集を利用した筋ジストロフィー患者から作成したiPS細胞での原因遺伝子の修復」に関する研究成果がStem Cell Reportsに掲載されました。
- 2014.11.20
- ゲノム編集を利用した新しい遺伝子ノックイン法(PITChシステム)の開発に関する論文がNature communicationsに掲載されました。本研究は、農業資源生物研究所の瀬筒研究グループとの共同研究です。この成果のプレスリリース情報はこちらです。
- 2014.11.17
- CRISPRマルチガイドシステム(Multiplex CRISPR/Cas9 Assembly System Kit)の供給を開始しました。Addgene Blogに取りあげられました。
- 2014.10.30
- 日経バイオテクONLINEに【山本研ゲノム編集アップデイト(10)】として佐久間特任助教が論文紹介を行ないました。
- 2014.10.27
- NEXT FORUM 2014 Science Nightに出演しました(山本、10月24日、東京)。
- 2014.10.20
- 酒類研、明治大学と共同研究で進めている麹菌のゲノム編集について日経バイオテクONLINEに紹介されました。
- 2014.10.08
- 第4回ゲノム編集研究会(広島国際会議場:10月6-7日)は盛会のうちに終了しました。日経バイオテクONLINEに取りあげて頂きました。
- 2014.10.02
- 京都大学大学院医学研究科の金子武人特定講師と共同研究で進めていたエレクトロポレーションによるラットでのゲノム編集の研究成果がScientific Reportsのオンライン版に掲載されました。詳しい内容はこちらです。
- 2014.09.15
- 理研、キリン、大阪大学と進めていたジャガイモでのゲノム編集の研究成果が、Plant Cellのオンライン版に掲載されました。詳しい内容はこちらです。
- 2014.09.04
- 日経バイオテクONLINEに【山本研ゲノム編集アップデイト(9)】として佐久間特任助教が論文紹介を行ないました。
- 2014.08.22
- 広島大学研究拠点「ゲノム編集研究拠点」のホームページを立ち上げました。
- 2014.08.19
- CRISPRマルチガイドシステムの研究成果(Sakuma et al., Sci Rep, 2014)がNature Japanの注目の論文に取りあげられました。
- 2014.08.16
- 分子遺伝学研究室の同窓会を開催しました(8月12日、ホテルグランビア広島)。
- 2014.08.08
- 日経バイオテクONLINEに【山本研ゲノム編集アップデイト(8)】として佐久間特任助教が論文紹介を行ないました。
- 2014.08.06
- 第4回ゲノム編集研究会を平成26年10月6−7日に広島国際会議場で開催します。参加希望の方は、ゲノム編集コンソーシアムのページから申込ください。
- 2014.08.05
- 京都大学理学研究科の森和俊教授と共同研究で進めていたヒト培養細胞での小胞体関連分解経路におけるEDEMの機能解析の研究成果がJournal of Cell Biologyに掲載されました。
- 2014.08.04
- 第6回遺伝子組み換え実験安全研修会「ゲノム編集生物をどう扱うか」でゲノム編集技術の紹介をしました(山本、8月2日(土)、東京)。当日の議論の様子は日経バイオテクONLINEに掲載されています。
- 2014.07.23
- 本研究室のTALENの6モジュールアセンブリー法と評価法の論文(Sakuma et al., 2013)が、Genes to Cells誌の2013年のMost AccesedとMost citedのArticleの1つに選ばれました。
- 2014.07.18
- 日経バイオテクONLINEに【山本研ゲノム編集アップデイト(7)】として佐久間特任助教が論文紹介を行ないました。
- 2014.06.30
- 朝日新聞(6月30日)の「科学の扉」に「狙い定めてゲノム編集」の記事が掲載されました。朝日デジタル版はこちらです。
- 2014.06.23
- 広島大学医学部の茶山一彰教授と共同研究で進めていたCRISPRマルチガイドシステムの研究成果がScientific Reportsのオンライン版に掲載されました。
- 2014.06.20
- AddgeneのHot Articlesに当研究室の寄託したPlatinum Gate TALEN kitが紹介されました。
- 2014.06.05
- 第66回日本細胞生物学会において「Platinum TALENを用いたゲノム編」について紹介します(山本、6月11日13:15〜)。同日に「ゲノム編集の原理と基礎知識」としてランチョンセミナーも行ないます(佐久間、12:15〜)。
- 2014.06.03
- 日経バイオテクONLINEに【山本研ゲノム編集アップデイト(6)】として佐久間特任助教が論文紹介を行ないました。
- 2014.05.30
- 広島大学インキュベーション研究拠点(自立ステージ)として「ゲノム編集研究拠点(研究拠点リーダー:山本)が選定されました。
- 2014.05.15
- 自然科学研究支援開発センターの檜山研究グループと共同研究で進めていたTALENによって変異導入した細胞を濃縮する方法(FASTidシステム)の論文がGenes to Cellsの5月号に掲載されました。
- 2014.05.13
- 日経バイオテクONLINEに【山本研ゲノム編集アップデイト(5)】として佐久間特任助教が論文紹介を行ないました。
- 2014.05.01
- ゲノム編集に関するワークショップ「ゲノム編集の現状と可能性」(5月23(金)、九州大学)で研究紹介を行ないます。
- 2014.04.18
- 日経バイオテクONLINEに【山本研ゲノム編集アップデイト(4)】として佐久間特任助教が論文紹介を行ないました。
- 2014.04.07
- 新年度になり、メンバーのページを更新しました。
- 2014.03.27
- ゲノム編集ガイドブック「今すぐ始めるゲノム編集」(編集:山本)が実験医学別冊(羊土社)から出版されました。
- 2014.03.26
- 日経バイオテクONLINEに【山本研ゲノム編集アップデイト(3)】としてクロマチン動態数理研究拠点の落合特任講師が論文紹介を行ないました。
- 2014.03.02
- 竹本あゆみさん(博士課程1年)の発表が、“The 5th Taiwan-Japan Joint Workshop for Young Scholars in Applied Mathematics”の発表優秀賞に選ばれました。
- 2014.02.28
- 実験医学別冊「ES・iPS細胞実験スタンダード」に「TALENによる遺伝子ターゲティング」の記事が掲載されました。
- 2014.02.27
- 日経バイオテクONLINEに【山本研ゲノム編集アップデイト(2)】として佐久間特任助教が論文紹介を行ないました。
- 2014.02.26
- 生物の科学「遺伝」の特集「育種技術の新展開」(2014年3月号)に「部位特異的ヌクレアーゼによるゲノム編集と動物における利用」の記事が掲載されました。
- 2014.02.18
- 鳥取大学・染色体工学研究センター研究成果発表会「染色体工学が切り拓いた新領域と医学・薬学応用への挑戦」においてゲノム編集技術の紹介をします(山本、2月21日、東京)。
- 2014.02.17
- 日経産業新聞の先端技術面にゲノム編集研究とPlatinum TALENについて紹介されました(「遺伝子改変効率的に、広島大 ゲノム編集で新技術」)。
- 2014.02.03
- 日経バイオテクONLINEに【山本研ゲノム編集アップデイト(1)】として佐久間特任助教が論文紹介を行ないました。
- 2014.01.27
- 実験医学2月号(Vol.32(3), 2014)のCampaus & Conference探訪記で第3回ゲノム編集研究会について紹介され(東京医科歯科大学・相田知海先生)、分子遺伝学の集合写真が掲載されました。
- 2014.01.23
- 日本発生生物学会の機関誌Development Growth & Differentiationに「Genome Editing」(企画:山本卓 & 仲村春和)の特集が掲載されました。特集号のページはこちらです。
- 2014.01.05
- 日経バイオテクONLINEに新春展望2014「ゲノム編集からエピゲノム編集へ」を寄稿しました。
- 2013.12.19
- 筑波大学の笹倉研究グループと共同研究で進めていたTALENを用いたホヤでの組織特異的遺伝子破壊の研究成果がDevelopmentのオンライン版に掲載されました。
- 2013.12.17
- 原爆放射線医科学研究所の松浦研究グループと共同研究で進めていたTALENを用いた1塩基編集の研究成果がPNASのオンライン版に掲載されました。この成果のプレスリリース情報はこちらです。
- 2013.12.13
- 本研究室から発表したTALENを用いたX. laevisでの効率的遺伝子破壊の論文(Suzuki et al., 2013)がBiology open誌のBiO’s top five most-read articles for 2013になりました。
- 2013.11.29
- 京都大学と共同研究で進めていた高活性型TALEN(Platinum TALEN)の開発とカエルやラットでの高効率での標的遺伝子破壊の研究成果がScientific Reportsに掲載されました。この成果のプレスリリース情報はこちらです。日経バイオテクONLINEに取りあげられました。
- 2013.11.22
- 第36回分子生物学会ワークショップ「ゲノム編集研究の新展開」で高活性型TALEN(Platinum TALEN)について紹介します(12月3日9時から)。
- 2013.10.28
- 第3回ゲノム編集研究会(10月26-27日)は盛会のうちに終了しました。日経バイオテクONLINEに取りあげられました。
- 2013.09.02
- 第65回日本生物工学会のシンポジウム「次世代の植物バイオテクノロジー」で最近のゲノム編集研究について紹介します(山本、9月18日(水)、広島)。
- 2013.08.30
- 生物工学会誌8月号の生物材料インデックスに棘皮動物ウニの紹介しました。
- 2013.07.25
- ウニArsインスレーターの論文(Takagi et al., 2012)が日本生化学会のJB論文賞を受賞することに決まりました。
- 2013.07.24
- 京都大学iPS細胞研究所(CiRA)でPlatinum TALENを用いた培養細胞や動物でのゲノム編集について紹介しました(山本、7月22日(月)、京都)。
- 2013.06.21
- 理研シンポジウム「ゲノムデザイン技術と疾患モデル研究」でPlatinum TALENを用いた動物でのゲノム編集について紹介します(山本、6月28日(金)、つくば)。
- 2013.06.12
- AddgeneのNewsletter June 2013のHot Papers and PlasmidsにYamamoto Lab TALEN Accessory Packが「Alternative TALEN Assembly and Validation Vectors for Golden Gate TALEN Kit」として取りあげられました。
- 2013.06.10
- 研究員の白江(倉林)麻貴さん(理研CDB)が日本動物学会女性研究者奨励OM賞を受賞することに決まりました。
- 2013.06.04
- 第118回関西実験動物研究会で高活性型TALENを用いた動物や培養細胞でのゲノム編集について紹介します(山本、6月14日(金)、神戸)。
- 2013.06.03
- 日本発生生物学会においてゲノム編集関係者でシンポジウム「Advances in targeted genome editing」を開催しました(5月31日,
松江)。
- 2013.04.29
- 人工ヌクレアーゼを使った遺伝子ノックアウト技術が、朝日新聞の科学面に紹介されました(4月29日20面)。
- 2013.04.24
- 九州大学の中村崇裕先生、大川恭行先生と共同で開発していたDNA結合型PPRタンパク質に関するプレスリリースを行いました。この成果のプレスリリース情報はこちらです。
- 2013.04.22
- 山本が監修した「ゲノム編集革命」(細胞工学Vol.32, No.5)が刊行されました。
- 2013.04.01
- 「世界をリードする人工ヌクレアーゼ研究拠点の形成」事業(平成25年度-29年度)の専任教員として鈴木賢一特任講師と佐久間哲史特任助教が着任しました。
- 2013.03.31
- TALENの作製・評価用プラスミドセット(Yamamoto Lab TALEN Accessory Pack)の供給を開始しました。
- 2013.03.13
- 人工ヌクレアーゼTALENを用いたアフリカツメガエルでの効率的遺伝子破壊の研究成果がBiology Openのオンライン版に掲載されました。
- 2013.02.27
- 理研BRCのセミナーでゲノム編集研究について紹介します(山本、2月28日(木)、つくば)。
- 2013.02.18
- 卒業研究発表会(4名発表)、修士論文審査会(3名発表)が無事に修了しました。
- 2013.02.14
- 京都大学と共同研究で進めていたTALENでのラット標的遺伝子破壊の研究成果がScientific Reportsのオンライン版に掲載されました。この成果のプレスリリース情報はこちらです。
- 2013.02.11
- 京都大学iPS研究所、理化学研究所、筑波大学と共同研究で進めていた人工ヌクレアーゼTALENの効率的作製と利用方法の研究成果がGenes to Cellsのオンライン版に掲載されました。
- 2013.01.31
- 第5回の人工ヌクレアーゼ作製講習会を実施しました。全国から15名に方に参加頂きました。
- 2013.01.11
- 広島県・広島大学の医工連携説明会・情報交換会in東京で人工ヌクレアーゼ技術について紹介します(山本、1月16日(水)、東京)。
- 2013.01.04
- 川崎医学会講演会でゲノム編集研究について紹介します(山本、1月9日(水)、倉敷)。
- 2012.12.18
- 実験医学のクローズアップ実験法(2013年1月号)に「TALENを用いた培養細胞におけるゲノム編集」の記事が掲載されました。
- 2012.12.06
- 第35回日本分子生物学会の大会主催シンポジウムでZFNとTALENを用いたゲノム編集の研究紹介を行います(山本、12月13日(木)、福岡)。
- 2012.11.22
- 第5回DNA鑑定学会の特別講演でゲノム編集の紹介をします(山本、11月29日(木)、東京)。
- 2012.11.20
- バイオインダストリー「新植物育種技術(New Breeding Technology)に関する技術開発の現状とその産業利用へ向けての課題」セミナーにおいて動物でのゲノム編集研究の現状について紹介します(山本、11月27日(火)、東京)。
- 2012.10.25
- 第4回の人工ヌクレアーゼ作製講習会を実施しました。全国から15名に方に参加頂きました。
- 2012.10.11
- 学内研究センター「人工ヌクレアーゼプロジェクト研究センター」が設置されました。詳しくは、プロジェクト研究センターのページをご覧下さい。
- 2012.10.01
- 徳島大学との共同研究成果がNature Japanの注目の論文に取りあげられました。
- 2012.09.26
- 第6回家畜DNA西郷シンポジウムで動物や培養細胞でのゲノム編集研究について紹介します(山本、10月5日(金)、福島)。
- 2012.09.22
- 第2回ゲノム編集研究会(9月20日)は盛会のうちに終了しました。日経バイオテクONLINEに取りあげられました。
- 2012.09.11
- 日本動物学会第83回大会の胚誘導と形態形成/イモリネットネットワーク共催シンポジウムでゲノム編集研究について紹介します(山本、9月14日(金)、大阪)。
- 2012.09.10
- 「広島大学新技術説明会 in 大阪」で新奇人工ヌクレアーゼを用いたゲノム編集の技術紹介をします。パンフレットはこちらです。
- 2012.08.21
- 徳島大学と共同研究で進めていたZFNとTALENでのコオロギの標的遺伝子破壊の研究成果がNature communicationsのオンライン版に掲載されました。この成果のプレスリリース情報はこちらです。
- 2012.07.24
- 第2回ゲノム編集研究会を9月20日に岡崎コンファレンスセンターで開催します。興味のある方は是非ご参加下さい。詳しい情報はこちらです。ゲノム編集コンソーシアムのページにも掲載しています。
- 2012.06.19
- 理化学研究所(CDB柴田研究室)・原爆放射線医科学研究所(松浦研究室)と共同研究で進めていたZFNを利用した標的遺伝子へのノックインおよび1細胞レベルでの発現イメージングの研究成果がPNASのオンライン版に掲載されました。この成果のプレスリリース情報はこちらです。
- 2012.06.12
- 熊本大学遺伝子実験施設の遺伝子技術講習会でゲノム編集について紹介します(山本、6月14日(木)16:00-17:00)。
- 2012.06.06
- 熊本大学と共同研究で進めていたニワトリ細胞での遺伝子破壊についての論文がDev Biol電子版に掲載されました。
- 2012.06.01
- 共同研究で進めていたホヤ(筑波大学笹倉研究室)とメダカ(京都大学木下研究室)でのZFNによるEGFP遺伝子の破壊についての論文がDGD電子版に掲載されました。
- 2012.05.25
- 霞地区の原医研セミナーで人工ヌクレアーゼを用いたゲノム編集について紹介します(山本、5月25日(金)17:00-18:00、霞総合研究棟7F701)。
- 2012.05.14
- 日本学術会議公開シンポジウムでゲノム編集について紹介しました(平成24年5月14日)。pdfファイル
- 2012.03.23
- 平成23年度学位授与式が行なわれ、3名が学部を卒業、4名が修士を修了しました。佐久間君は博士の学位を授与されました。
- 2012.03.02
- 第1回ゲノム編集研究会を開催しました(2月28, 29日、広島大学理学部)。プログラムなど詳細はゲノム編集コンソーシアムのホームページに掲載しています。
- 2012.02.16
- 新学術領域研究「秩序形成ロジック」テクニカルセミナーで、人工ヌクレアーゼを用いたゲノム編集について紹介します(山本、2月21日(火)15:00-16:00、東京大学理学部2号館講堂4F)
- 2012.02.12
- 「ゲノム編集コンソーシアム」のホームページを開設しました。
- 2012.02.11
- ホームページをリニューアルしました。